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我が家には子どもがふたりいて、姉妹というやつです。
いわゆる二歳差で2人目が誕生したので、当時、長女りーさんはイヤイヤ期真っ只中。
それに加えて、『赤ちゃん返り』というやっかいな現象も同時に発生するわけですから、
りーさんにとっても私にとっても精神的にしんどい時期でした。
ただ、2人目の妊娠がわかってから意識的に実行してことのおかげか、
『赤ちゃん返り』も思ったより深刻にならず、りーさんも新しい家族、
つまり妹の存在をポジティブに受け入れてくれたんです。
それこそ、産まれてすぐの病院でも、赤ちゃんを触りたくてうずうずしている様子だったし、
赤ちゃんが寝ていると寝顔を眺めてニコニコしていたりと、
”突然現れた新入り”というよりは、”前から知っていた友人”といった、
そんな雰囲気だったんです。
さて、私が何をしたのか書いていきます。
まずひとつめが、
定番ですが、上の子に妊娠していることを伝えて、
赤ちゃんが生まれるのを一緒に楽しみにしましょう!というもの。
具体的には、
『きれいな青い空!赤ちゃんもおなかの中から見えるかな?』
『OOちゃんもお母さんのおなかの中にいたのよ~ぽんぽん蹴ってかわいかったな~』
という感じに、おなかの中の赤ちゃんも一緒に生活しているんだ!って
上の子に思ってもらうこと。
そして、あなたもとっても大切なんですよ~っとちゃんと伝えてあげること。
とは、いっても2歳前後の子どもに”赤ちゃんがおなかにいる”というのをイメージさせるのってほぼ不可能ですから、
二つ目、そこで絵本の力を借りたわけです。
私が上の子に読み聞かせようにそろえた絵本はこの二冊。
『ちょっとだけ』 (作: 瀧村 有子、絵: 鈴木 永子)
出版社: 福音館書店
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この本は2歳の子には少し早いかと思いましたが、
赤ちゃんとの生活やそれに伴う自分(上の子)をとりまく環境の変化などが
わかりやすく表現されているので、
子どももこんな風に生活がかわるんだな~と少しずつ心の準備をしていける
のではないかと思い購入しました。
そして、この本の一番いいところは最後の部分なんです。
いろんなことをすこしづつ我慢していた”なっちゃん”が眠い目をこすりながら
お母さんに本心を打ち明けるんです。
「お母さん、ちょっとだけだっこして」って。それをあたたかく受け止めるお母さんの姿がいいんです。
私もこうやってこの子の気持ちを受け止めたいな~っと当時思ったし、
今でも自分自身にいつも言い聞かせています。
そして、もうひとつが
『おへそのあな』 (作: 長谷川 義史)
出版社: BL出版
![]()

こちらは、『ちょっとだけ』よりも対象年齢が下がるので、
二歳前後の年齢の子どもにぴったりの本だと思います。
家族みんなで赤ちゃんの誕生を心待ちにしている様子が描かれて、
ワクワクすることまちがいなし。
赤ちゃんがお母さんのおなかの中に入っている絵が描いてあるので、
長女もすぐにイメージがわいたらしく、
私のおなかを指差して「あかちゃん、こんな風にはいっていて、見ているの」といって逆さまに
なったりしていました。
なつかしいな~
この二冊は、下の子が生まれる前も、生まれた後も娘のお気に入りだし、
子どもにとってもお母さんにとってもためになる良本だと思います。
ここまで、読んでくれたありがとうございます。
なんで突然こんなことを書こうかと思い立ったかというと、
今朝、久~しぶりに長女を抱っこしながら『ちょっとだけ』を読んだんです。
普段は下の子が途中でやってきたりするので、
なかなか上の子をずっと抱っこしてあげることってできないんですけどね。
抱っこしながら読んでいたら、ふと下の子が産まれる前はこんなふうに上の子の希望をもっと叶えてあげたり、
なによりもいっつも抱きしめていたな~って。
最近は上の子を叱ってばかりだったから・・・
怒ってばっかりいるそんな自分の為に記事にしてみました。笑